ちゃーらへっちゃら♪でお馴染みの万年二日酔い太郎だす。
前回に引き続き、人生初の一人旅後編。
前編では、曽爾高原〜お亀の湯について記事を書かせてもらった。
そにこー(曽爾高原)で汗だく、泥まみれとなった体を温泉でスッキリさせたところから続きを書こう。
もちろん、気持ちは高揚していた。
風呂上がり×自然×タバコ
共感できる人も多いと思うが、これは至福のひととき。
30分ほど車を走らせ、予約したホテルのある三重県名張市へと向かった。
街灯のない山道を1人で下るのは、少し不安を感じていた。
これも一人旅の醍醐味か?
そんな事など考えながら名張市へ到着。
初めて訪れる街は、やっぱりワクワクする!
少し田舎ではあったが、太い道が一本通っており、その道沿いには馴染み深いお店がいくつかあった。
旅の前日は二日酔いであったため、消化の良い丸亀製麺を選択
どうせなら、その街でしか食べれないような店へ行きたかったが、
ぼ、ぼ、僕は
丸亀製麺が好きなんだなあ!
お腹が満たされ、旅の醍醐味?の1人飲みをスタートしようとしていた。
ひとまず、コンビニで酒を買いホテルへ戻ってリサーチする事にした。
酒を飲んで少し酔いがまわってきた頃
名張の女の子と喋りてー
気づいたらガールズバーやスナック、風俗を調べていた。
田舎ということもあり、数が圧倒的に少ない。
が、『Bar AZ』という魅力的なガールズバーを発見した。

ここの何が魅力的かというと、Googleマップに載ってるキャスト達の写真があったのだが、全員可愛い。
特にママが綺麗すぎる。
行きたい気持ちは高まっていた。
だが、そっち系の店に1人で飲みに行ったことがなく、中々動けずに1時間経っていた。
結局、店の前までは行ったのだが、店に入る勇気が無くホテルへ戻った。
拙者はチキンでござる。
残念無念
この後悔が逆に僕の心に火をつけた。
次の一人旅では、絶対にチャレンジすることを決めた。
翌る日、朝食を食べ、法隆寺に行ってみようと決めた。
平日ということもあり、めちゃくちゃ空いとるやないかい!
静寂の中、一通り見回り神聖な気持ちで帰る事にした。

帰りに奈良のご当地ラーメン、彩華ラーメンを食べて帰ったのだが、うますぎた
生卵をトッピングし途中で味変したが、これがまた、ごっつうまい
帰って即寝。
おつかれしたー
【感想】
て感じで一人旅を終えた訳ですが、最初は寂しい気持ちはあるが、すぐに慣れて自由に行動できること
自分を見つめ直す時間に当てれたりしたのも良かった。
場所なども、その時の直感で決めて行くのもおもしろい。
ご当地のお店や人を味わえる。(味わいたかった。)
そしてなにより!
写真撮ってなさすぎた。
まぁ寝ます。
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