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仮性包茎手術【術後:-1日目】

「令和8年6月2日昼  僕は剥けた。」(火垂るの墓風・・・)

包茎のみんな~!

こんばんはー!!!

あれあれ~?声が小さいぞぉ~~~

もういちどぉ~!こんばんはー!!!!

まだ声が小さいなあ。。。皮被ってるからかな??

昨日から台風が上陸し、この記事を書いている現在は、徳島を横断中だそうだ。

そんな昨日、自分が仮性包茎であることを、恥じた。

数週間前からお尻の表面にプツッとニキビっぽいものがあり、整形外科を受診した。

「とりあえず気になるから、切ってくれりゃあ良いのよ。」

そんな気持ちで予約したのだが、

整形外科と言うよりは、美容整形色が濃く、受付、先生、看護師みな若い女性で統一されており、

待合室も女性客ばかりの病院だった。

ストレスを感じながら番号が呼ばれるのを待ち、やっと呼ばれ診察室へ。

幸い、先生はそんな綺麗な人ではなかった。

事情を説明し、

女医「一度見ますので、下半身を出してうつ伏せに寝てください。」

膝上までズボンとパンツを下ろそうとしているこの時の私の心境は、

こいつ(女医)相手なら別に見栄剥き(パンツを下ろす瞬間、瞬時に指で皮を剝き、あたかも元々剝けている人間の表情をする日本男児特有スキル)せんでもええわ。。と思い、

サクッと脱いでうつ伏せに寝た。

女医「どれでしょうか?これですかね?」

ツンツン・・

虎「それです。」

女医「そんなに大きくはないですね。切るほどでもないですが、切りたいですか?」

虎「できれば・・・」

女医「わかりました。一度、同意書にサインして欲しいので起き上がってください。

女医がそう言った直後、

二人の看護師が、ケツを出して寝ている私の前を通り過ぎたことは分かった。

うつ伏せ状態から四つん這いになり、ベッドに座る瞬間。

視線を感じ、そちらを向くと、

20代前半の綺麗な看護師2名と目が合った。

私は咄嗟にパンツを上げたが、時すでに遅し。

完全に被っていた。

「おいおい!こんなに、被ってたか?」

「もうちょっといつもマシじゃなかった?」

自問自答を数秒で数百回、繰り返す。

が、舐めんな。

私は大人だ。こんなことではまったく動じない。

しょんべん臭さがまだ残る、20代前半の女は私にとってガキも同然。

余裕の表情で、パンツに膝上ズボンの状態で同意書にサインした。

女医「では、また先程のように下着下ろしてもらって、うつ伏せで寝てください。」

・・・悩んだ。

もう、看護師がこちらを見ているかどうか確認はできない。

ここで、看護師が見ていることを確認してパンツを下ろす場合、確実に私がそういう性癖だと思われてしまう。

だからと言って、結構被っていた息子を平気で出すなど鞘から刀を抜かずに切られるも同然。

結果、見栄剥きを少しした。

さっきと大差ないくらいを意識して、

「は?別に頑張ってないし!」

「は?さっきもこんなもんだったし!」

と自分に言い訳しつつ、焦りを隠し最大限ゆっくりうつ伏せになった。

~施術後~

ケツへの麻酔注射が思いのほか痛かったこともあり、息子が収縮を始め見栄剥きから元に戻っていた。

息子が見えないよう、四つん這いでパンツを履き、最後に看護師の顔を見た。

「まあまあ、可愛いじゃん。」

心の中で呟き、病院を後にした。

なんとなく、切なかった。

心にぽっかり穴が開いたというか、

施術でケツに小さな穴が開いていた。

そして、帰りの道中、仮性包茎に屈する自分を恥じた。

その後、包茎手術でググって、翌日(今日)カウンセリング予約をした。

続く・・・

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